ぬりかべ通信

佐藤左官工業所のブログです

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父は忘れる

≫ジュンジ
幹事お疲れ様でした(^^)v 今回もホント楽しい旅行でした。幹事のお陰!? 段取り、手配等・・・特に景品が斬新で一味違う旅行になりました!! 三次会四次会・・・目覚めるはずが・・・(-_-)zzz 申し訳なかった(T_T) 次回は一週間前から体調を整えて挑みます!!
あと・・・携帯版のアップローダー?もお願いします!!

≫とどちゃん
コメントありがとう。実は・・・先日ホームページを拝見させて頂き、相談しようかと思っていたところです。壁に設置できるような軽量なものがあればベストなんですが・・・。床のタイル貼りの養生なんかには良いかも・・・と考えてました。相談させて頂きますね(^_-)


さて・・・昨日は三女が風邪気味・・・長女次女が家内とチョコレート作りで戦争だったため、私が面倒看ながら・・・(-_-)zzz

今日も喬木村Y様邸。午前中で外壁モルタル工事は終了。
CA3J0503.jpg

CA3J0505.jpg

午後からは同じ地元のU様邸。こちらも外壁モルタル塗り。下塗りの段取りをし明日から本格的に作業に入ります。
3月末工期で外壁モルタル工事が他に2件。今のうちから早めに対応していきます。

その後、井坪工務店さんの着工式へ・・・。
着工前打合せの後、着工式。今回もお施主様の思いに気が引き締まります。お施主様に喜んで頂けるよう、誠心誠意努力致します。

CA3J0507.jpg


さて、久しぶりに・・・学習。
今日は・・・あなたが子供に小言を言いたくなった時、読んで欲しい、D・カーネギー「人を動かす」の中で紹介されている『父は忘れる』と言う文章です。


『父は忘れる』

坊や、きいておくれ。お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。

お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。

今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。

お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。

お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。

今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。

それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。

同じようなことがまた夕方に繰り返された。

わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。
 
長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。

「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」

-これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!

それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。

うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。

「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。

両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。

お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。

どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。

やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。

ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。

何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!

叱ってばかりいる習慣-まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!

決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。

お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。

お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。

お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。

お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。

お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。

昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
 
お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。

お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。

昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。お父さんの注文が多すぎたのだ。

リヴィングストン・ラーネッド


これは、対子供・・・と言う事ではなく、あらゆる人間関係の中で、まず人を非難する代わりに、相手を理解するよう努めましょう!と言う助言。
相手が何故そのような言動に至ったのかを、よく考え理解したほうが得策で、また、面白くもある。そうすれば、同情、寛容、好意も、おのずと生れ出てくるだろう・・・。

決して容易なことでは無いでしょう。ですが、怒りに任せ、非難したり批判したり・・・叱ってばかりでも、やはり解決は見ないのでしょう。

「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる。」


明日からも相手を理解できる、心のゆとりを持ちながら過ごして行きたいと思います。

おやすみなさい(-_-)zzz S
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  1. 2013/02/14(木) 23:55:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる。」

心に響きました・・・・

  1. 2013/02/16(土) 11:33:09 |
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